株式会社ソーシャルインテリア
開発事例【Issue zero】

Issue zeroとは

月稼動20時間・月額14万円(税別)から最短3日でエンジニアが開発タスクに着手します。 それほど重要度・緊急度は高くない、しかしやらないといけない。その溜まったissue/チケットをIssue zeroが貴社のエンジニアに代わって対応いたします。詳細はこちら

20時間/月の業務をIssue zeroを活用し、解決

ソーシャルインテリア社の事例を紹介します。今回はソーシャルインテリア社のProduct & System Manager 兼 Strategy Pdm 吉種伸彰様、商品データマネジメントチーム 才穂奈菜様にお話を伺いました。

 業界 : 金融、ネット銀行業界 : 金融、ネット銀行

業界 : IT、サブスク事業、家具・家電

クライアント : 株式会社ソーシャルインテリア

プロジェクト概要 : Issue zero

対応範囲 : 開発、実装、クエリ作成・実行

 

ソーシャルインテリア社

ソーシャルインテリア社は、新品家具・家電のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」、家具家電をお得に買える「サブスクライフ オフプライス」の企画・開発・運営を行う企業です。またその他にも、オフィス構築、空間提案と、新品家具・家電のサブスクリプションサービス「ソーシャルインテリア オフィス構築支援」の提供を行っています。

ソーシャルインテリア社が抱えていた課題

家具のデータをSQLを用いてデータベースに流し込む作業や、スプレッドシートの複雑な関数を組む作業をスピード感を持って対応しなければならない状況でした。社内のエンジニアで対応することも考えていましたが、その作業にリソースを使うと、他業務が回らなくなってしまうため、外部で対応してくれる開発会社を探していました。また、外部にお願いする予定だった業務は20時間/月ほどだったので、一般的な開発企業でご対応いただくのは難しい状況でした。同時に副業の方も検討してみましたが、日中に対応をしていただける方はなかなか見つかりませんでした。

吉種伸彰様、才穂奈菜様

左:Product & System Manager 兼 Strategy Pdm 吉種伸彰様
右:商品データマネジメントチーム 才穂奈菜様

DIVXの選定理由は「対応の幅の広さ」と「時間単位のアサインも可能なIssue zero」

Issue zeroの提案を受けました。提案を受けて一番感じたことは柔軟性が高いということです。開発・デザイン・保守運用もご対応いただけるということだったので、対応の幅が広いなと感じました。またDIVXさんは、通常の準委任契約でのアサインも可能、issue zeroのような時間単位のアサインも可能なので、お願いできる幅が広いなと感じました。

DIVXさんを選定した理由は、弊社のニーズにマッチしたという点と、Issue zeroのようなプランを出している会社が他にいなかったためです。いままで様々な開発会社と話してきたが、Issue zeroのような契約できる会社は見たことがありませんでした。
比較検討するまでもなく「ここまでハマるのであればお願いするしかないな」と思いました。また、20時間/月という時間で柔軟に対応してくれて、日中にスピード感持って動いてくれる会社は他にいませんでした。あとは、会社としてしっかりと品質を担保してくれるという点も良いなと感じました。

才穂奈菜様

今後もDIVXさんにご協力いただきたいです

吉種:家具のデータをSQLを用いてデータベースに流し込む作業や、スプレッドシートの複雑な関数を組む作業、また、新しいツールの検討など様々な作業をスピード感を持って対応していただけました。今後はより一層、商品の登録体制がどんどん広がってき、様々な需要が出てくると思います。今以上にもっと体制を強化して、スピーディに今と同じことができるようにしたいです。そのために、今後はナレッジの蓄積にも力を入れていきたいです。

才穂:現在お願いしているSQL登録などの作業は今後も続いていきますが、それ以外のプラスαの業務などたくさんやるべきことは増えていくと思うので、今後もDIVXさんに柔軟にご協力いただきたいです。

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